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平熱を知ること、正しい体温の測り方について





皆様、こんにちは。
緊急事態宣言が解除されましたが、いかがお過ごしですか。
油断ができない日々が続きますので、ご自身の体調管理には気を付けてくださいね。

病院に入られる際に検温をお願いしていますが、皆様はご自身の平熱をご存知でしょうか。
平熱を知ること、正しい体温の測り方についてご紹介致します。

●平熱を知ること
体温は個人差があり、急激に変化しにくいと言われています。体の中心に近づくほど、高くて安定しています。また、測る部位・時間によっても体温が異なります(https://www.terumo-taion.jp/terumo/report/18.html)。
体温は1日のサイクルで周期しており、午前4時頃が最も低く、午後から夕方にかけて高い状態が維持されています。通常その高低差は1℃以内です。そこでご自身の時間帯によって異なる平熱のリズムを知っておくことが大切です。
時間帯ごとの平熱よりも体温が上昇していたら、発熱と判断できます。発熱は昔から身体の異常を知る重要なものとされていました(https://www.terumo-taion.jp/terumo/report/03_2.html)。

(prana-salon.com/today_start_for_autumn/)

起床時、午前、午後、夜の4回検温し、時間帯ごとの平熱として覚えておくことを勧められています。食後すぐやお風呂、運動の後は体温が上昇しますので、最低30分以上経ってからようにしましょう。また1日だけではなく、日を置いて何回か測ってみましょう。気温や季節による違いも調べておくといいでしょう(https://www.terumo-taion.jp/terumo/report/03_2.html)。
お子さんの場合は、泣いた後に体温が上昇するため、機嫌の良いときや寝ている間に体温を測るようにしましょう。
高齢者の場合は、気温が高いと体温も高め、気温が低いと体温も低めで安定してしまうことがありますので、注意しましょう。

●正しい体温の測り方
いつも同じ測り方をすることが大切です。
1、体温計の先をななめ下から、わきの下の一番へこんだ部分に当てることです。無理なく腕を体に密着させることが出来る姿勢で測ります。

(https://www.helthcare.omuron.co.jp/product/mc/howto/)

2、体温計が上半身に対して30°~45°になるように、わきにはさみます。測るほうの腕の手のひらを上向きにすることで、わきがしっかりと締まります。さらに体温計をはさんだ方の腕を反対の手で軽く押さえてください。

(https://www.helthcare.omuron.co.jp/product/mc/howto/)

3、音が鳴るまで動かずにじっと待ってください。途中で体温計を取り出したら、最初からやり直しです。

皆様も正しい体温の測り方をして、ご自身の平熱を知りましょう。ぜひ参考にしてみてください。