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コロナとアレルギー





皆さんが頑張って行った自粛の効果も徐々に見える形で出てきて、コロナウイルス感染症が減少し、兵庫県における緊急事態宣言が解除されました。しかし、残念ながら、新型コロナウイルスがいなくなったわけでもありません。収束しつつありますが、終息していません。今後、来るかもしれない第2波、第3波に対しての準備をしておかないといけないのです。

では、どんな準備しておいた方が良いのでしょう。まずは敵(コロナウイルス)を知っておきましょう。もう一つは味方(自分)を知っておくことも大切です。

そこで、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)とコロナとよく似た症状の風邪とアレルギーとの関係を整理しておきましょう。

風邪とアレルギー

風邪という言葉には2つの意味がある

以前のブログでもお話ししましたように、風邪という言葉には2種類の意味があるのです。
狭い意味での風邪はウイルス性上気道炎という意味になります。しかし、風邪は、鼻やのどの調子が悪い、もしくは、体調が悪い、というぐらいの大雑把な意味で使っていることが一般的には多いのではないでしょうか。医療者でも広い意味での風邪の方が多く使われていると思います。

使われている風邪という言葉は広い方、狭い方のどちら意味で使われているのか?を間違えてしまうと混乱してしまうかもしれませんね。

 

花粉症・アレルギーにも広い意味と狭い意味がある

花粉症も、アレルギーも、皆さんが普段からよく耳にする言葉ですよね。聴きなじみのある言葉のためにイメージのみで理解していることも多いかと思います。そこで言葉を整理するために花粉症という言葉にもアレルギーという言葉にも広い意味と狭い意味があるということを説明します。

花粉症というとまず最初に連想するのは「スギ花粉症」でしょう。もちろん、日本で一番多い花粉症はスギです。春に花粉症の症状があればスギ花粉症を第一に疑います。では、ここで春というのは何月を指しているのでしょうか?

3~4月ぐらいを春と言っていると思いますが、花粉症を考える時には3月はスギ花粉症、4月はヒノキ花粉症を疑います。しかし、スギはヒノキ科の樹木ですので、スギとヒノキは家族みたいな関係になります。そのためにスギ花粉症とヒノキ花粉症を両方持っていることは非常に多く、まとめてスギ・ヒノキ花粉症といい、狭い意味で花粉症と省略しています。

もちろん、スギ・ヒノキ以外にも花粉症の原因になるものはたくさんあります。カモガヤやオオアワガエリなどのイネ科やブタクサ、ヨモギなどのキク科が有名なスギ・ヒノキ以外の花粉症を引き起こす花粉です。3月、4月以外に花粉症の症状があればスギ・ヒノキ以外の花粉症を疑う必要があります。

花粉症はあくまでも花粉によるアレルギーのみを意味する言葉ですので、花粉以外のアレルゲン(アレルギーの原因物質)に使ってしまうと誤解してしまう恐れがあります。例えば、ハウスダストやダニによるアレルギーです。大人ではアレルギーの原因で一番多いのは花粉になりますが、小児では最も多い気道アレルギー(食物以外で)はハウスダスト・ダニです。ハウスダスト・ダニが「1年中ある=1年中同じぐらいいる」というイメージになってしまうためにハウスダスト・ダニアレルギーが花粉症という表現になっている場合があります。実はハウスダストの中で一番の原因であるヒョウヒダニは1年の中で秋に最も多くなります。すなわち、秋に花粉症の症状があればスギ・ヒノキ花粉症以外の秋の花粉症もですが、花粉症以外のアレルギーであるダニアレルギーも疑わないといけません。

さらに広い意味でのアレルギーには特異的なアレルギー(狭い意味でのアレルギー)以外に非特異的な刺激による過敏症も含まれています。特異的と言うのはダニやスギ花粉などアレルギーの原因が特定できているものです。非特異的刺激というのは、例えば、黄砂やpm2.5、温度差など誰でも影響が出るものによる刺激です。刺激が強ければどんな人でも影響がありますが、少しの刺激でも敏感・過敏な人は反応してしまうのです。黄砂の場合、たくさん飛散すればすべての人に影響を及ぼしますが、少量の飛散であれば敏感な人にしか症状が出ないことになります。

「風邪か?アレルギーか?」と「風邪も、アレルギーも」

新型コロナと風邪

コロナウイルスは風邪の原因ウイルス

ここでの風邪は狭い意味である風邪(=ウイルス性上気道炎)についての説明になります。風邪の原因ウイルスとしては下の表で示しましたようにたくさんあるのですが、有名なものがライノウイルスとコロナウイルスです。この2つのウイルスで風邪の半分ぐらいを占めてしまいます。

特徴的な症状や流行性がなければ、インフルエンザやプール熱の原因であるアデノウイルス、手足口病・ヘルパンギーナの原因であるエンテロウイルスもウイルス上気道炎、すなわち風邪という診断になりますし、乳児で注意が必要なRSウイルスや小児で注意が必要なヒトメタニューモウイルスの場合でも症状が軽かったり、大人であったりすれば、風邪という一括りの中に入ってしまいます。

 

風邪は一般的には自分自身の免疫力で1週間ぐらいで治ってしまいます。インフルエンザウイルス以外のウイルスには現在のところ特効薬は存在しません。自分の免疫力でほとんど重症化することなく治癒するので必要がないとも言えます。インフルエンザであっても経過が良ければ、必ずしも検査や投薬治療が必要なわけではありません。風邪は特別な症状や状況がなければ「検査も治療も必要でない病気」であり、風邪の原因ウイルスである今までのコロナウイルスは検査で検出する必要がない感染症でありました。

コロナウイルスには7種類ある

コロナウイルスには60種類以上あるといわれていて、多くは動物のウイルスです。その中で、新型コロナウイルス(SARS-CoV2)が出てくるまで、ヒトからヒトにうつすコロナウイルスは6種類ありました。4種類は風邪(狭い方)の原因ウイルスであり、あとの2つはSARS(重症急性呼吸器症候群)とMERS(中東呼吸器症候群)です。SARSやMERSはニュースなどで聞いたことがあるかもしれませんが、今まで日本国内での発症は報告されていません。そのうち、SARSは2004年以降、世界でも報告がない状態であり、WHOからも終息宣言が出されています。MERSは現在も中東付近では報告があります。

新型コロナウイルスはどうなっていく?

今後、新型コロナウイルスはどうなっていくのでしょう。現状では2つのパターンが想像されます。

一つ目のパターンはSARSのように終息する場合です。世界でのSARS感染者は8000~9000人程度(WHO報告)であり、1年足らずで終息出来ました。日本での感染者がいなかったためにいつの間にか終息していたのです。

一方で、現在の感染者数が世界で500万人を超えてしまっている新型コロナウイルス感染症(COVID-19)とは比べものにならないほど感染者が少なかった(十分多いのですが)ので、SARSは終息できたとも言えるかもしれません。となると、終息は難しい、仮に終息できたとしても、世界的な感染の広がりを考えると、かなりの年月がかかる可能性が高いでしょう。

二つ目のパターンは5種類目の風邪のウイルスとなる場合です。この状況になるには多くの人が一度感染することによって、集団免疫を得ること、とその結果で重症化のリスクが他のコロナウイルスと同じぐらいになること、で風邪の一つになるでしょう。場合によっては、定期的なワクチンと抗ワクチン薬でインフルエンザのような共存する形になるかもしれません。

新型コロナとアレルギー

初夏のアレルギーはイネ科と黄砂・pm2.5

狭い意味での花粉症はスギ・ヒノキ花粉によるものであり、ゴールデンウィークを過ぎたころには花粉飛散終了となって、落ち着ているでしょう。しかし、まだアレルギー症状がある、もしくは続いている人の原因は何でしょう?

ここで疑うのは、①広い意味での花粉症 ②花粉以外のアレルギー ③広い意味でのアレルギー の3パターンです。

初夏にアレルギー症状があれば、具体的に疑うのは、①この時期に多い花粉症=イネ科の花粉症 ②1年中、気を付けるアレルギー=ハウスダスト・ダニ ③この時期に飛んでくる刺激物=黄砂・pm2.5 となります。もちろん複数の原因が混在している場合も考えられます。

新型コロナの症状は風邪やアレルギーとよく似ている

新型コロナウイルス感染症の症状は、残念ながら「この症状があればコロナ」といった特異的な症状はなく、多彩なものになります。ニュースなどでも嗅覚障害や味覚障害も取り上げられていますが、確かに新型コロナウイルスでは多い傾向にあるかもしれません。しかし、アレルギーや花粉症でも風邪でも現れることのある症状です。コロナに感染した方でも「元々鼻炎があるのでわからなかった」という話が出ています。

また、咳や息苦しさもアレルギー性の咳である気管支喘息・咳喘息・アトピー咳嗽などと混ぜってしまえば、アレルギーだけの症状なのか? アレルギー+風邪なのか? アレルギー+コロナなのか? 一層わからなくなってしまいます。

元々風邪の症状と似ているコロナの症状に、さらによく似ているアレルギーの症状が混ざってしまえば判断が余計に難しくなります。

 

コロナ疑いのない時にこそ、アレルギーの診断と治療を

アレルギーの治療を行う上で欠かせないことはアレルゲン(アレルギーを引き起こす原因物質)が解ることです。このことは敵を知ると同時に自分を知るということになります。すなわち、自分の体質を知るということです。

その第一歩はアレルギー検査になります。一般的には血液検査となりますが、検査結果を聞きに来ることができない場合や採血が苦手な子どもさんの場合は簡易アレルギー検査(アレルギー検査について♬)もあります。あくまでも簡易ですので、可能であれば標準的な検査の方がいいでしょう。もし血液検査で陰性であっても、症状的にアレルギーが疑われるのであれば、皮膚テスト(プリックテストなどで、パッチテストではありません)を行います。

症状と検査によって診断をつけることが大切です。

その上で、自分のアレルギーをしっかりと理解してコントロールをしておくことが、コロナの第2波が来た時に、判断をしやすく重症化のリスクを下げることにつながります。

もちろん、自粛の時に学んだことを普段から実行して第2波が来ないようにすることが最も大事です。「また緊急事態宣言」なんてことになれば大変です。

新型コロナウイルス感染症 相談対応について②





皆様こんにちは😀
先月お知らせしました新型コロナウイルス感染症の相談対応の流れについて
いくつかの変更がありました。
変更箇所は赤字で更新しております。
参考にしてみてください。

ご心配、ご不安などございましたら一度当院までご相談下さい🌼🌼🌼

 

 

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コロナウイルスで分かっていること





4月7日に新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対する非常事態を宣言されて1ヶ月以上が経ち、さらに5月末まで延長されました。

それぞれの方、立場など違いがあり、様々な問題があるとは思いますが、明るい未来のために少しでも効率よく新型コロナウイルス感染症に対応しましょう。

まだまだ解明されていないことが多い感染症です。その中で、現時点で分かっていることをできるだけ簡単にまとめてみました。今後、考え方や治療の仕方、対策の立て方が変わる可能性もありますので、随時、皆さんの情報をアップロードしてください。

 

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の経過

軽症の患者さんが多い

コロナ症状がない人に対する検査で、慶應義塾大学病院でのPCR検査では数%(http://www.hosp.keio.ac.jp/oshirase/important/detail/40185/)に、神戸市立医療センター中央病院の抗体検査では2.7%に陽性が認められました。

この事実は、検査についてなど難しいことは抜きにして、コロナに罹っている人、あるいは、罹ったことのある人はもっと多い可能性があるということです。ということは、皆さんのまわりに無症状や軽い症状のコロナ感染症の人がもっと多く存在すると思って行動しなければならないということです。

新型コロナの症状は「かぜ」症状

熱や咳、倦怠感など俗に言う「かぜ」症状が新型コロナウイルス感染症の症状になります。「においが分からない、味が分からない」といった症状も耳鼻咽喉科の診察では「かぜ」の時にときどき現れる症状ですので、コロナウイルス感染症では多い印象ではありますが、特別な症状でもないと考えています。

以前のブログにもありましたように「かぜ」にはいろいろな病気が含まれているのでコロナウイルス感染症のことも「かぜ」に含まれている可能性は十分にあります。「かぜかな?」って思うことは「コロナかも?」って思うことと同じ意味と考えて、行動することが大切になります。

「風邪か?アレルギーか?」と「風邪も、アレルギーも」

「かぜ」の専門家である耳鼻咽喉科でも、まだよく分かってないうちは「コロナではない」ということは難しいのです。気になることがあれば、まずは電話(わしお耳鼻咽喉科 0798-56-8733)で相談してください。

急速に悪化する場合があるので注意が必要

でも、コロナウイルス感染症って肺炎だからもっとしんどいのではないの?

実は、軽い肺炎のことも「かぜ」と呼んでいるのです。実際に症状や経過が悪くない「かぜ」では胸のレントゲンや血液検査をすることはありませんよね。軽い肺炎は検査をしていないだけで「かぜ」の中に含まれていると考えられています。なぜなら、軽い肺炎は自然に治ってしまう場合が多いからです。「かぜ」といわれたから肺炎ではないと思ってしまっているだけということなのです。

しかし、「かぜ」に含まれている肺炎より割合が多く、急速に状態が悪化することが新型コロナウイルス感染症の問題点です。ですので、油断せずに日々の体調チェックとしましょう。

新型コロナウイルス感染症の健康観察による目安

新型コロナウイルス感染症 相談対応について

新型コロナは軽症でもしんどい

ニュースなどでも新型コロナウイルス感染症に罹った人の声で「こんなにしんどいのに軽症といわれた」といったものを見ますよね。

どうしてでしょうか?

軽症というのは治療の必要性からの表現であります。コロナウイルス感染症の場合、今のところ特効薬がありませんので、自分自身の免疫力で治すことが前提です。その時間を稼ぐ治療として酸素吸入、人工呼吸器、ECMOなどがあります。これらの治療によって新型コロナウイルス感染症が治るわけではありません。インフルエンザ治療薬であるファビピラビル(アビガン)やエボラ出血熱治療薬のレムデシビルなどの期待される薬はいくつかありますが、どれも新型コロナウイルスに対する専用薬ではなく、副作用も含めて、さらなる検証が必要であり、今のところ特効薬というには不十分です。

特効薬がない現状で治療の点からみて人工呼吸器などが必要な状態を重症、そこまでではない状態を軽症(酸素吸入が必要で重症化のリスクが高い状態を中等症)と分けています。「軽症がつらくない」と言っているのではないのです。確立した治療法が出てくれば、重症度の考え方は変わるかもしれません。

もちろん、それほどつらくない場合、全く症状がない無症状の場合もあります。様々な状態があるのが新型コロナウイルス感染症の特徴といっていいのでしょう。新型コロナウイルス感染症は他の感染症と違って、人間の油断を巧みについてくる点で厄介なのです。

いつになったら「うつさなくなる」のかは分かってない

今のところ、発症2~3日前から感染力があって、2~3週間ぐらいで感染力がなくなると言われています。しかし、陰性になった人が陽性になったりするケースなどがニュースでも伝えられてます。実際のところ、PCR検査で2回陰性になることを退院の指標としています。しかし、2回陰性というのが「必ずうつさない」ということを意味してるのではなくて「感染のリスクが少なくなった」という意味であるということ知っておかなくてはならないのです。PCR検査が100%の検査ではないこと、新型コロナウイルス感染症が分かっていない部分が多いこと、を考慮するとPCR検査は目安であって過信してはいけません。

学校におけるインフルエンザの出席停止の期間も時々変更されますよね。また、「かぜ」がぶり返したということもありますよね。そう考えると可能性は低くなったとは言えても、まだまだ絶対ということはないのです。とはいえ、例外はあるにしても2回PCR検査で陰性になったということは良い検査結果であることには変わりありません。

まだまだ新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)は未知の部分を多く持ったウイルスであることを忘れてはいけません。もちろん、無症状の人の方が熱や咳がある人より感染させるリスクが低いことは想像されますが、感染させないということにはならないでしょう。

コロナウイルス感染症が疑われる時の注意ポイント

 

PCR検査の見方

PCR検査は100%ではない

PCR検査は新型コロナウイルスの遺伝子を増幅させて調べる検査です。綿棒で採取しての検査ですので、検体採取はインフルエンザの検査に似ています。インフルエンザの検査でも共通ですが、綿棒で十分なウイルスが採取されていることが前提となります。その上、うまくウイルスを増幅出来て、結果が出ます。検査の工程がすべてうまくいったとしても「コロナウイルスの遺伝子があった」ということまでしか言えません。

また、PCR検査で陽性ということは新型コロナウイルスの遺伝子があったということなので、もしかしたら、その遺伝子はウイルスの死骸に反応して陽性となったのかもしれません。ウイルスではありませんが、溶連菌の抗原検査でも同様なことが考えられています。ということは、もう感染力がない状態であるのに陽性になったかもしれません。現状ではそのあたりもまだ分かっていないところです。

PCR検査はうつっていないことを調べる検査ではない

インフルエンザの検査(抗原検査)でも同様のことが言えますが、PCR検査で陰性であることがウイルスがいなかった証明にはなりません。インフルエンザの検査でも同じことが言えるのですが、皆さんが一番気になっていることが分かる検査ではないのです。残念ながらすべての病気は症状、検査、状況などを総合的に判断して診断されるものです。検査のみで診断されるわけではないのです。

インフルエンザ検査の活用法

発症の2~3日目から感染力がある新型コロナウイルスに関しては、今、症状がなくても、PCR検査で陰性であっても、人にうつすリスクがあるということになります。ここが厄介なウイルスであるということです。

 

うつらない・うつさない対策は手洗いとマスク

コロナウイルス(SARS-CoV-2)の侵入経路と脱出経路

コロナウイルス感染症の感染経路は飛沫感染と接触感染が基本です。

感染者からウイルスが出ていくわけですから、感染者から直接飛沫を浴びない、感染者に直接触らない、感染者の触ったものには触らない、の3つがウイルスの出口側からの見方になります。もう一方で入ってくる方は鼻やのどの粘膜、さらに、眼の粘膜からウイルスが侵入してくると考えられています。ということは、飛沫を吸い込まない、ウイルスがついているかもしれない手で粘膜を触らない、の2つが大事です。

 

マスクと手指消毒はいつするかが大事

濃厚接触をしていなければ、空気中にはたくさんのウイルスはいないので、「うつらない」対策の一番は手指消毒になります。特に買い物の時など、多くの人が触ったものに触った後は注意が必要です。お店の外で最後に手指消毒をしましょう。そういった意味ではマスクは飛沫を吸い込まないようにだけではなくて口を触らないために有効なのかもしれません。

「うつらない」対策はコロナウイルスの侵入を封鎖することです。感染リスクを下げるためには手指消毒と、さらにマスク、換気をすべてすることがより有効です。「マスクをしておけば大丈夫、ではない」のです。

「うつさない」対策も重要になります。症状がない人も感染している可能性があるので、うつすリスクがあります。この場合、まずはマスクです。飛沫を飛ばさないことが一番です。次に手指消毒です。自分の手にウイルスがついているかもしれないので人や物に触れる前に手指消毒をしましょう。「うつさない」対策はコロナウイルスの脱出を封鎖することです。

マスクのつけ方や脱ぎ方、手洗いの仕方などはいろいろな動画などで参考にしてみてください

 

結局のところ、今できることは「3つの密にならないように気を付けながら(1つでも多く密を減らして)、手指消毒、マスク、換気の3つを行っていくことをみんなでしていきましょう」となります。

 

当院でも、十分に院内感染に注意をしながら、院内感染が心配で、受診拒否が心配で、クリニックに受診できない方がないように診療を続けてまいります。また、いつも通りの診察ができないことになることも含め、ご理解のほど、よろしくお願いいたします。

新型コロナウイルスの影響・状況により受診が不安な患者様へ

新型コロナウイルス感染症の健康観察による目安





コロナウイルスによる状況が落ち着かないままにGWに入りましたね。

外出制限が続くなか、皆様どのようにお過ごしでしょうか。

GW中は医療機関も休診となり、連休中に体調を崩すと、いつもより不安になられる方も多いのではないかと思います。

そこで『新型コロナウイルス感染者 軽症者等の経過観察票』にはなりますが、ご自分の症状を不安に感じられた時の目安になればとブログに記載させていただきます。

いつも通りのGWとはいきませんが、ぜひ参考にしていただき、今年にしか過ごせないGWを元気にお過ごしくださいね。

厚生労働省https://www.mhlw.go.jp/content/000625758.pdf

GWの休みについて





皆さん、こんにちは。

新型コロナウイルス感染症が落ち着かない中、GWが始まりましたね。

 

当院はカレンダー通り、5/3(日)から5/6(水)まで休診となります。

5/7(木)からは通常通り診察いたしますので、よろしくお願い致します。

 

外出自粛が続いていますが、ステイホーム週間を乗り切りましょう😁

コロナウイルス感染症が疑われる時の注意ポイント





ご家族に新型コロナウイルス感染症が疑われる時の
~家庭内での7つの注意ポイント~
出来ることから始めて見ましょう!

 ご家族に新型コロナウイルスの感染が疑われる人がいる場合、ご家族の方は以下の点に注意してください。

 

◆ 感染者と他の家族がいる部屋を可能な限り分けましょう ◆
部屋を分ける事が出来ない場合は2m以上の距離を保ち、カーテンや仕切りを設置しましょう

 

◆ 家族全員がマスクを使用しましょう ◆
感染者、家族の両方がマスクを着用することでウイルスの拡散を防ぎます。使用したマスクは他の部屋に持ち出さないようにし、使用後はすぐに廃棄しましょう
マスクを外す際には、ゴムや紐をつまんで外しマスクの表面には触れないようにしましょう  

 

◆ 感染者の世話をする人は出来るだけ限られた方にしましょう ◆
感染者の身の回りの世話が必要な場合、家族に感染する可能性があるため可能な限り
限られた方がお世話をしましょう

 

◆ 可能な限り換気をしましょう ◆
感染者の居る部屋、他の家族がいる部屋も定期的に換気しエアコンや、換気扇なども上手に利用しましょう

 

◆ 共有部分は小まめに消毒しましょう ◆
取っ手、ドアノブなど共有部分は小まめに消毒し、タオルや食器等は共有しないにしましょう
トイレやお風呂も消毒が大事です。感染者は最後に入るなど工夫をしましょう
0.05%の次亜塩素酸ナトリウム(薄めた漂白剤)で拭いた後に水拭きまたはアルコールで拭きましょう
(製品の濃度が6%の場合水3Lに液を25mlです)

 

◆ 汚れたリネン、衣類は洗濯しましょう ◆
新型コロナウイルスは糞便から検出されることがあります。体液で汚れた衣服は手袋、マスクを着用し家庭用洗剤で洗濯しましょう

 

◆ ゴミは密閉して捨てましょう ◆
鼻をかんだティッシュなどにもウイルスは付着しています
すぐにビニール袋に入れ密閉して捨てましょう
その後は必ず手洗い、うがいをしましょう

 

ご家族、同居されている方は既に感染されている可能性があります
感染者の症状が軽減してから14日間経過するまでは健康状態を監視することをおすすめします。

厚生労働省資料参考
新しい情報などは皆様でご確認ください

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お家でリフレッシュ♪





こんにちは😊
暖かくなり過ごしやすい季節になってきましたね。
新型コロナウイルス感染症が落ち着かない中で皆様いかがお過ごしでしょうか。
在宅勤務などで、ご自宅で長い時間を過ごされている事と思います。

昨年のわしお通信に搭載させて頂きました『デスクワーカー向けのストレッチ』や
当院受付にもシーズンごとに作成していますアロマオイルなどで
お家で過ごす時間を、ゆったりと心と体のリフレッシュの時間にされてみてはいかがでしょうか。

ラベンダー  ※心と体の両方に優れた万能オイル
●体   鎮痛、通経、抗ウイルス、抗菌
●心   鎮静、強壮、安眠作用
●その他 殺菌、消毒、消臭作用

ゼラニウム  ※心を穏やかに・情緒不安定を癒す・むくみ改善・月経痛
●体   強壮、鎮痛、ホルモン分泌調整、抗炎症作用
●心   抗うつ、鎮静作用
●その他 消毒、防虫

プチグレイン ※疲れた心を前向きに、抵抗力を高め不眠症にも効果的
●体   消臭、神経性胃炎の緩和、消化促進
●心   リフレッシュ、パニックを鎮める

レモン    ※感染予防や解毒作用、元気になりたいとき
●体   免疫力up、血行促進、解熱、利尿作用
●心   リフレッシュ、鎮静作用
●その他 空気の浄化、感染予防

ユーカリ   ※花粉症で辛い時・体を温めて痛みを和らげる
●体   去痰、鼻づまり、消炎、殺菌
●心   集中力up
●肌   抗炎症、かゆみ抑制作用

 

 

 

 

 

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感染拡大防止対策について





こんにちは😀
コロナウイルス感染症が終息する気配のない中、皆様不安な日々を過ごされている事と思います。

当院では感染拡大防止対策として
熱・咳などにより院内でお待ちいただく事が難しく又、車で来院される事も出来ない患者様に向けて、駐輪場にブルーシートで簡易の待機スペースを設けさせて頂きました。
また、受付にもビニールカーテンの設置をさせて頂いております。
手作りで簡易的なものです。
危険ですので押したり引っ張ったりしないようにご注意ください。

 

コロナウイルス感染を懸念して受診を控えて居られる患者様もいらっしゃると思いますが
患者様に少しでも安心して受診・診察をして頂けるように
スタッフ一同対応させて頂きたいと思っております。

ご理解の程よろしくお願い致します。

わしお耳鼻咽喉科の公式LINEも出来ました✨
クリニックからのお知らせなどLINEでも配信していきますので是非登録お願いします🎵
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