当院での検査について
こんにちはニコニコ今日も雨ですね
今日は、当院で行われている検査のうちの1つをご紹介したいと思います
当院にはレントゲン室があり、必要な場合、レントゲン撮影をしています
どんな症状の時にレントゲン撮影をするかというと…
・色のついた鼻水が2週間以上続く
・頭痛がある
・頬や眉間付近の顔面痛がある
・痰がでる
・鼻水が喉に流れる
以上のような症状がある時、レントゲンで撮影する場合があります!!
その多くは、副鼻腔炎か調べる為です。
副鼻腔は成長するにしたがって、できてくるので、レントゲン撮影は5歳ぐらいから検査対象としています。
また、鼻をぶつけて腫れたり、鼻血が出たりしている時も、鼻を骨折していないか診断する為にレントゲン撮影をすることもあるんですよ(^^)
ダウンダウンレントゲン室です!!
検査方法を簡単に説明しますね
まず、レントゲン室に入りイスに座ってください。
レントゲン写真を2枚撮ります。
撮影中は動かずにじっとしていてくださいね
撮影終了後、データを取り込みますので、待合室で少々お待ちください
11月も後半になりましたねヒヨコ季節の変わり目ですので、皆さん体調管理に気をつけてくださいね☆